「ほっ」と。キャンペーン

うるう年と玉子やき

四年に一回の2月29日
なんだか惜しくて眠れない





28日夕食に残ったもの




椎茸の煮物

とうふ竹輪

ネギ

北海道産昆布の煮物





フードプロセッサーで(バーミック)ゴネン・ゴネン

五個ほどの卵をパカパカと割って

ふたたび

ゴネンゴネン





大きな四角いフライパンが我が家にあるのは

おそらく

この厚焼きタマゴを焼くためだけなのかもしれないね





薄くひき

丸める

そしてまた

うすくひき

丸める

このくりかえし



四角い厚焼きたまごを
くるっと巻きすにぎゅっとして
しばらく冷やすと丸い円柱に




ゆっくりと成形するこの作業は

子供のころから楽しかった



うるう年の零時過ぎ

厚焼きたまごを焼きました

朝になったらこれをみて

きっと家族が言うでしょう

「おっ!!!」




そんな瞳を想像して



おやすみなさい・・・・・・
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# by 475011 | 2012-02-29 00:57  

学生の街

こんな松花堂弁当が

な!なんと!!

398円

学生さんが住む町はなんだか楽しいな〜〜〜
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こんなに安いの・・・・体に悪いもの口にしてる?

たまにはいいじゃない

コストパフォーマンス満載。

だって美味しっかたもん。
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# by 475011 | 2012-01-30 23:02  

出会い

先日の仕事で代々木公園前を歩いていたときの事。

ビルの一角に「古本屋」を発見。

いつのまに?

若者らしい店構え。

ドアを開け入りワクワクとウロウロする。

雑誌のコーナーにキニナル背表紙を見つけた。




「真夜中」
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私のコアな部分にグットくる背表紙。

2008年4月創刊号、惹かれてペラペラめくってみる



数ページめっくて購入。

1ページ  藍色の目次    (藍色は夜更けの色だと思っている私はこの色の選択にも気持ちニンマリ)
3ページ  夜間飛行①     高山なおみ   エッセイ 「雲の上の光」
5ページ  伝わらない言葉① 古川日出男   エッセイ 「魔性の」
7ページ  眠りの国①      内田屋也哉子 エッセイ 「ねむたい日々」

そして9ページにあった、こんな言葉
以下抜粋






「真夜中」創刊の日に、読者の皆様へ

                                              言葉は真夜中の星、
                                              写真は光、絵はともしび、
                                              デザインは夢。


そのガラスのドアを粉々に蹴とばしたいほどの怒りや、
何もかもが馬鹿らしくてもう誰にも会いたくない孤独や、
結局お金に体のすみずみまで操られているよな束縛、
今日の嫉妬や、徒労や、臆病や、あきらめや、傲慢や、死が、
瞬時にひるがえって、表情をかえ、やさしくわたしにほほえみかける。


身を賭して言葉を書き、写真を撮り、絵を描き、デザインをする人たちは、
そのほほえみをくれる。


「真夜中」のテーマは、文芸、アート、デザインとジャンルにとらわれず、
人間の想像力、表現のすばらしさと自由、現実に抗う力、
そして自分と自分をとりまく世界を変えようとする意志です。


ひとりひとりの心のうちは、いつもその人だけの秘密なのに、
一冊の本の中には、無数の結びつきがある。
あの部屋で本を読んでいたわたしは、今夜のあなた。
わたしの本のページを、遠くの誰かがいま、めくった。
この言葉のどこかに、あなたの言葉があり、
ページのどこかに、あなたが見るはずだった未知の風景が広がり、
ページのどこかが、あなたの感情と思考の痕跡でいろどられていく、
無数のあなたが織りなす、けれどたった一冊の本・・・・・・・。
これからそういう雑誌を作ります。


真夜中のページを、ひとりひとりの手のひらと指先で、灯してください。
                                                  
                                               2008年4月22日
                                                  「真夜中」より









創刊号から4年もわたしはこの雑誌に出会わなかった。


残念。損した気分。


季刊誌「真夜中」


これからは、書店へ行けば必ず探して見たい一冊の本。


バッタリとであった今、ロックオンなのである。
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# by 475011 | 2012-01-12 08:33  

単純な脳

今日、フッと気がついた。

「◯◯しちゃいけない」と思ってたこと、

「◯◯したくない」と思うと無理しない。

「しちゃいけない」と思うとストレスになったり、リバウンドが有るのだけれど、

「したくない」と思うと意外とスンナリ落ち着く。

事によっては「今日は」とか「今は」とか丁寧に付けてあげると自分を誤魔化してないよねって、尚スンナリ。


この歳になって尚、戒めやブレーキが必要な自分に少し情けなく恥ずかしいけど、仕方なや、仕方なや。

だって欲求は殺せない。

色々な欲望を言葉でごまかしたら以外とスンナリ。

自分自身の単純な構成に笑い。
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# by 475011 | 2012-01-11 23:57  

列車の中から


この時期の出張は毎回雪の影響に悩まされる。
悩まされるというよりは、
空のご機嫌を伺いながら交通手段を考える
と言った方がいいかもしれない。

経費の事を考えて
一ヶ月も前に飛行機の安いチケットを予約しても
ドカンと雪が降れば出がけにバタバタ。
空の便も列車も欠航したり遅れたりがあたりまえの山陰の冬。

それでも
毎年仕事始めは東京へ
何としてでも行かねばならず、
よほどスケジュールの調整がつかない限りは列車で東京へ向かう事が多い。

JRなら
何かのアクシデントがない限りたどり着ける。
一日移動時間を使っても、
たどり着ければいいのだとあきらめて、
のんびり空と相談しながら手段を考える。

賢くて情報ツウな人なら
もっとスムーズな選択をご存知なのだろうけど、
知らない者を決めこんでこのうん十年、
仕事始めの出張からハラハラドキドキするのはちょっと嫌な私なのだ。

じつは雪の季節の出張を
あえてJRでと決めているのはもう一つ理由がある
それは、日頃は見ることができない景色を車窓から楽しみたいから。

雪に覆われた水墨画のような山。
白い山肌の間を流れる川。
一面真っ白に広がる田畑。
雪の重みでしなった竹が雪を空へ跳ね返す瞬間を見ることも有る。
今年はよく実をつけた柿の木。
枝にたわわに残った柿の実や
赤い橋がそれぞれ白をまとって、その赤がより鮮明に美しい。

白く覆われた世界から
目に飛び込んでくる様々な色の新鮮な輝き。
暖かい列車の中から眺める贅沢な移動時間。


新見(岡山県)あたりから
さっきまでの白い景色は嘘のように消えた。
雪がなくなって外は山陽の冬景色。

次の到着駅の案内に引っ付けて「20分遅れ」の車内放送。
もしかしたら
予定の「のぞみ」に
間に合うかもと思いながら見上げた空は
とてもとても青かった。

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# by 475011 | 2012-01-05 12:16